Amazon出品者出荷向け|カスタム祝日の追加方法と設定のポイント

年末年始や夏季休暇など長期休暇の前後は、出荷設定の見直しが必要です。

Amazonは、今まで商品ごとにリードタイムを設定する必要がありましたが、2025年12月から一括で店舗ごとの設定ができるようになりました。

今回は、Amazonセラーセントラルに追加された新機能 「カスタムの祝日を追加する」 を使った出荷設定方法をご紹介します。

Amazonの「カスタム祝日」とは

「カスタムの祝日を追加する」とは、セラーが任意の日を休業日として設定できる機能です。

年末年始やお盆、会社独自の休業日など、出荷作業を行わない日をあらかじめ登録しておくことで、その日を考慮した配送スケジュールを設定できます。

これまで長期休暇のたびに出荷作業日数などを調整していた場合も、カスタム祝日を活用することで設定の手間を減らせます。特に、自社で商品の発送を行うFBM(出品者出荷)のセラーにとって便利な機能です。

「カスタム祝日」の設定方法

設定はシンプルで、次の4ステップで完了します。

  1. セラーセントラル右上の「設定(歯車マーク)」「配送設定」を開く
  2. 「一般配送設定」を選択する
  3. 「祝日設定」の項目で「編集」をクリックする
  4. 右上の「カスタムの祝日を追加する」から、休業日の名称と期間を入力して保存する

お盆休みを設定する場合

たとえば、お盆期間中の休業期間を8月13日(木)〜8月14日(金)に設定したい場合は、以下の流れで登録します。

「設定(歯車マーク)」「配送設定」「一般配送設定」「祝日設定」「編集」へ進み、「カスタムの祝日を追加する」を選択します。

そのうえで、Amazon側ですでに祝日として登録されていない 8月13日(木)〜8月14日(金)をカスタム祝日として追加します。

※Amazonにあらかじめ登録されている祝日としては、年始のみ(1/1、1/2、1/3、1/12)がデフォルトで入っていました。それ以外の祝日や独自の休業日を任意で登録できる形になっています。

出品者出荷の数が多いほど今までの設定にかかっていた時間が節約できると思います。

ぜひ、活用してください。

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この記事を書いた人

ECmate|現役EC運用者のWeb戦略サポート
楽天・Amazon・自社ECの運用経験をもとに、商品ページ改善・モール広告改善・Web導線診断をサポート。小規模事業者・EC担当者向けに、問い合わせや購入につながる「伝わる導線」を整えます。

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